アカウント型保険
アカウント型保険の歴史
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アカウント型保険の歴史
平成十二年四月二日に明治生命(現・明治安田生命)から発売された「ライフアカウント」という保険は、当時「画期的に進化した保険」というキャッチコピーで、大々的に発売されました。
保険の仕組みを簡単に言うと、従来の「定期付終身保険」の「終身保険」部分を、何も保障のない単なる「貯金」にしてしまった保険です。その「貯金=アカウント」がこの種の保険の「主契約」部分です。
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保障額を途中で大きくしたいときは
このアカウント型保険を最初に発売した明治生命に言わせると、保障額を途中で大きくしたいときは、その保険料をアカウントの中から支出するので、全体の保険料を変えないで済みます。その逆に保障額を小さくしたいときは、その分の保険料をアカウントに組み込みます。
これを明治生命は「画期的に進化」した部分というのだろう。
しかし、なぜ、保険料を保険会社に預けておかなければならないのか。保険料が増えたら契約者から徴収すれば済むことですし、保険料が少なくて済むなら、契約者に返せば良いのでは…。
しかもアカウントは契約者自身のお金であるのに、保障額の増額や減額には、タイミングによっては手数料を取られる。どう考えても理解できない話です。
この保険は、保険料払込期間(60歳か、または65歳)を「第一保険期間」といい、払い終わった後を「第二保険期間」といいます。
「第二保険期間」は、それまでに貯まったアカウント(貯金)で、その時点で一時払いの「終身保険」を買いなさい、それを「第二保険期間」ということなのだろうが、貯まった貯金で保険を買うか買わないかは契約者の自由です。
そして、いかにも確定している保障があるかのように「第二保険期間」という名前をつけるのは、加入者が保障があるかのように錯覚してしまう危険があります。
こうして「第二保険期間」に少額にしかならない「終身保険」を買うか買わないか分からないのに…。
つまり買わなければ一生涯の保障は何もないのに、この保険には「利率積立変動型終身保険」という、「終身保険」の名前が付いてます。こんなことが堂々と許されているのだから怖いですね。
あなたの保険がこの中にあったら、
あなたの保険がこの中にあったら、目的に合っているかを考えてください。
ここでは、漢字系の保険会社の商品を取り上げ解説します。
あなたの保険がこの中になければいい思っていますが、それは私の単なる思い込みかも知れないので。
しかし、自分のニーズに合っているかどうか、知りたい人は参考にしてください。
- 日本生命 「ロングラン更新型・EX」、「ニッセイ・新・生きるチカラ・EX」
- 第一生命 「新・堂堂人生」、「パスポートU」
- 明治安田生命 「ライフアカウントL・A・」
- 住友生命 「ライブワン(愛&愛らぶ30タイプ)」
- 三井生命 「ZUTTO ザ・ベクトル」、「ザ・ベクトル Satisfy」
- 朝日生命 「保険王」
- 大同生命 「経営者大型総合保障制度 総合型21」
- 富国生命 「ニューライフ保険ベネフィ」
- 太陽生命 「保険組曲」
- AIGスター生命 「ユニバーサル・ライフ・ロングステージ」
是非 ご活用下さい!!
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